おはようございます。
吉民整骨院院長の西海晃斗です。
では・・・
納税額生涯一位、そして大金持ちで私の尊敬する方が
書いてた。
もう上の人が下の人を押さえつける時代は終わった。
魂の時代なんだと。
みんなが協力して支え合う時代なんだ。
私も同感です。
もう人が人を支配したり、奴隷にしたり、強制したりする時代ではない。
そんな時代に突入したのに、以前の風習、習わしなんかを言った所で
時代はどんどん過ぎ去っていくのです。
時代遅れなのです。
そして、自分が嫌だと感じてる事を、自分にさせることはとても罪なのです。
自分自身を欺いてる事になるからです。
自分自身を欺くが故に苦しむのです。
本当の自分でいられないし、どこかその強制される、無理強いされることに快感を覚えてしまうのです。人間とはその状況に成れることは可能です。だがどんな状況であっても俯瞰した目で物事を観れるようになれば、一方に偏ることは無いのです。
自分の選択が正しいかどうかなんてわからない。
だが絶対に正しいことがある。
それは自分の心が躍る方向への選択は正しい。
逆に自分の心がソワソワしたり落ち着かない事は、どのような結果が出ても後悔に繋がるでしょう。
それだけ自分の今の心の状態が大事だということです。
どれだけ自分の心に優しく寄り添えてるのか・・・
自我での選択なのではないのか・・・
孤独が恐いから、その選択をするのか・・・
どうであってもいい、自分の心、感情を開放させてあげることが、自分の頭、身体、心の調和に繋がり、この身体を借りてる責任だと私は思う。