おはようございます。
吉民整骨院院長の西海晃斗です。
では・・・
正直に生きるとは、簡単な事でとても難しいです。
正直に生きてると思ってても、実は正直ではない場合が多い。
自我に支配されてる内は、正直に生きれてない。
特に損得、利害、正誤、これが優位になってる時、左脳が優位になってる状態では、正直に生きれてないのです。
正直に生きてると思い込んでるだけなのです。
この思い込みが強くなると、時間経過とともにドンドン自分の道からずれていくのです。
最初は少しのずれだったのが、ドンドンずれていくのです。
そして、自分の選択は間違ってなかったと自分に言い聞かせるのです。
元々は自分の直感が教えてくれてたりしてたのにも拘らず、自分がその存在を軽く見て、左脳優位の選択を決定したために、その出来事は起きたのです。
少しの時間ではわからない。
だが時間経過とともに結果は出てくる。
どこで気付くのかが、その人の課題なのでしょう。