おはようございます。
吉民整骨院院長の西海晃斗です。
では・・・
許せばいい。
どんなことでも許すことは難しいかもしれないが、許そうとすればいい。
自分が許さないという事は、それだけで幸せの流れは阻害されてしまう。
自分の為に許せばいいのです。
何かを許せてない人は身体の治りも悪いのは事実です。
やはり心と体は繋がってます。
心を緩ませると、体は自然と緩みます。
心が頑ななままだと、それは身体も硬くなって当然です。
心と体の繋がりに対して疑問視をされる方もいますが、考えてもらいたい。
ストレスがある時は身体はどうなるのか。
そして、喧嘩した後の身体は調子いいのか。
自分から進んでした仕事の後とイヤイヤやらされてやった後ではどうなのか。
簡単にこれだけでも繋がりが解ると思う。
そういう点でいえば、何か起きた自分が不幸だと思う出来事を許すことは、実は自分の為でもあるのです。
そして本当に許せてれば、同じ状況を想定しても何も感じない。
何も感じないとは感じさせない様にしてるのではなく、本当に自然体の状況です。
最初は許せない事もあるかもしれない、だが許そうとしてみればいい。
すると時間が忘れさせてくれるのです。
そうすると感情レベルでは問題ない状態になってる。
そうなると身体も心も調和されてるので、毎日が楽しく充実した日々を送れるのです。