何を望んでいるのか?

吉民整骨院院長の西海晃斗です。

では・・・

自分は何を望んでいるのか。
このような簡単な質問でも答えられないこともある。
食事でも、仕事でも、遊びでも
何を望んでいるのかが解らない。

取りあえず世の中でいわれている
楽しいようなこと、正解の道へ行ってみる。
それが望んでいたことならいいのですが
望んでいないことなら迷ってしまう。

恐らくだが、小さい頃はその望みに対して
正直に生きてたような気がする。
そして、自分の望みを知らない子供はいないような気がする。

だから子供を見ていて
とても学びになることが多い。

いつからか、世の中の価値観、他人の価値観に囚われてしまい
自分の望みが解らなくなったのだろう、、、
そのように感じた事があった。

それから、私は自分の望みは何かを自問自答するようになった。
そして、その望みに忠実に生きてみようと決めた。
それが人は認めなくても、、、

そのように行動するようになってから
先日、花が咲いた。

達成感、充実感、満足感があり
そして幸せな感情に包まれました。

もしかしたら、その望みを叶えるためには
少しの勇気が必要になるかもしれない。
少しの勇気を持ち半歩前に出て
自分の望みを自分で満たしてあげると
幸せに成れるような感じがする。

結果に執着することなく
生きていこうと思う。


縁ある方々に対して
お役にたてるように
貢献できるように
生きます。

地球に
日本に
ご先祖の方々に
感謝しています。

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