おはようございます。
吉民整骨院院長の西海昭仁です。
では・・・
出し切ることの大事さ。
これを知ったのは私がセミナーをやるようになってからです。
それまでは、何となくしか知りませんでした。
だが何事も出し切る事でしか
入らないようになっている。
それは表面上でいわれる良いことも
悪いことも全てです。
出し切った時には、その問題は起きない。
ならば覚悟を決めて出し切るしかない。
そして自分の知恵を出し切ったら
新しい知恵が入ってくる。
またセミナーで講師の立場になった時にもったいぶることなく
自分の力を出し切った時には、後からそれ相応のギフトがあるのです。
そのギフトの存在を信じることが出来なければ、
自分の知恵を出し切る様な事はしなくなります。
そして、そのどこか手加減する姿勢が何事にも伝わり
自分の成長の足止めをしているのが実態です。
やはり自業自得の世界なのです。
相手を喜ばせようと考えなくていい。
自分が充実、満足、納得した行動をしていると
相手が喜ぼうと喜ばなくても関係なくなる。
これにより他人、世の中の反応は気にならなくなる。
他人の評価だったり、賞賛、承認欲求が欲しいばかりに
過剰なアピールをする。
これでは自分自身が疲労してしまいます。
そして関わる人も疲れます。
全て自分で創造できます。
全てが自分で創造できることを心から知った時には
依存信仰ではなく、自分の内なる存在を信じることが出来ます。
内なる存在に気づくことが出来れば
無限の可能性が拡がっていきます。
精神性と現実のこのバランスがとても大事なように思えます。
ご縁のある方々に対して
お役にたてるように
貢献できるように
生きます。
地球に
日本に
ご先祖の方々に
感謝します。