吉民整骨院院長の西海晃斗です。
では・・・
幸せの基準って、人それぞれ違いますよね。
何が幸せなのかって、本当に違います。
でも一つ言えることは
人が見て不幸だと思う経験をした人ほど
幸せの基準が低くなっていると思います。
何かが手に入ったから、良いことがあったから
幸せというのではなく。
今日も動けている事だったり、呼吸ができていることだったり
目が見えることだったり、それだけで幸せであり
感謝出来ているような気がします。
何か特別な事が無ければ、幸せを感じれないなら
それは自分に対して厳しくしているのかもしれません。
取りあえず、今日も何かに挑戦できる権利をいただいたことに
感謝です。
幸せの基準を下げていけばいくほど
心は豊かになり、自然体になります。
幸せだったり、最高の気分だったり、楽しい感情だったり
それは、逆の一面を見て、感じて、気づいたからこそ
本当に有り難いと思えるのです。
挑戦して挑戦して、
情けない自分を見ることも重要な事なのかもしれない。
それにより、新しい自分に生まれ変わるのです。
縁ある方々に
お役にたてるように
貢献できるように
生きます。
地球に
日本に
ご先祖の方々に
感謝します。