吉民整骨院院長の西海晃斗です。
では・・・
タイミングを逃してはいけない。
何事もタイミングがあります。
そのタイミングを見誤ると
絶好のチャンスを逃します。
ここまでは前回も書かせていただきましたが
今度は、タイミングを逃してはいけないと思って焦る
これもよろしくはない。
ここでは待つことが肝心です。
例えば答えを待ちきれなくて
相手に詰め寄っても余計に頑なになり
心を閉ざしてしまうのです。
そして、心が苦しくなったり、ストレスがたまると
過剰に真面目にもなったりするのです。
コミュニケーションでは相手の心の扉を開かせると言われますが
心の扉を開かせようとすれば、無意識からの反発が出ます。
自然体に相手の心の扉を開かせることが出来たら
良いですよね。