痛み。

吉民整骨院院長の西海晃斗です。

では・・・

足が痛くなった。

腰が痛くなった。

首が痛くなった。

その原因は何か?

を考えることは無くして

ただ痛みを取ることだけに

施術家もクライアントも

焦点を当ててしまいがちです。

だが、そこには何かメッセージが隠されているのです。

先ず痛みを取るのは先決ではあるが

その先を考えないと、同じような苦しみが

繰り返されるのです。

原因無くして結果は無い。

急に痛くなることは無いのです。

重要なポイントとしては

24時間以内に起きた出来事と

因果関係があります。

そこで感情が揺れて

乱れているのです。

足が痛いにも大いに意味があります。

自分の道を歩いていない、、、

歩けていない、、、

そっちに行ってはいけない、、、

他にもその人によって

違うメッセージが隠されています。

何より、自分の魂のニーズを聞いていないことが

不調和の原因なのです。

痛みを無くすることがニーズではないのです。

痛みにより、自分が望んでいることに気づくことなのです。

その信号に気づけなければ、気づくまで現象は続きます。


縁ある方々に

お役にたてるように

貢献できる様に

生きます。

地球に

日本に

ご先祖の方々に

感謝します

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