吉民整骨院院長の西海晃斗です。
では・・・
新しいことをやるから何かが生まれる。
何かと言えば、それは結果です。
だが結果だけを追い求めていると
苦しむ。
以前の私は結果人間でした。
結果を追い求め
結果だけを追い求めてきました。
だがそれにより苦しんだからこそ
沢山の事に気づけました。
本来は目標に対する
経過、プロセスが大事なのに
結果だけに目を向ければ
目標が達成しても
心は喜べないのです。
心が喜べないというのは
自分の魂のニーズが
解っていないということになります。
新しいことというのは
自分が楽しいと感じるものだと尚よいのです。
そして、そこには新しいことをやるので
多少の緊張感があればいいのだと思います。
そろそろ自分の道だったり
自分流を確立する時代なのだと感じます。
それは他人が何と言おうと
自分がそれをやりたくて
それが世の中、人、自分の役に立てるものなら
ドンドン成長して
行動した方が良いと思います。
更に言うと、自分を見つめること。
内観することは、とても大事な事です。
自分の嫌な面、好きな面を受け入れ、認める。
嫌な面も、好きな面も解らなければ認めることもできない。
そして、それを見なければ改善する事も出来ない。
もし自分を見つめれないのなら
恐れがあるからなのです。
それが明るみになると困る
自分の恐れがあるからなのです。
それが自分の幸せをブロックしている正体です。
自分が自分の幸せを阻んでいるのなら
自分が自分を幸せにしてあげるだけなのです。
そこに、あーだ、こうだと理屈、説明が始まったら
自我が暴れ出したと思えば良い。
それに構っているのも
それを見つめて優しく対処して
より良い幸せな自分に成るのも
全ては自己責任。
縁ある方に
お役にたてるように
貢献できるように
生きます。
地球に
日本に
ご先祖の方々に
感謝します。