吉民整骨院院長の西海昭仁です。
では・・・
苦しみは良き種。
苦しみは自分を確実に変容に導く。
苦しみを自分から求める必要はないが
自分がミッション、ヴィジョンを掲げ
明確な目的を持つと、苦しみのような出来事が
起きてくる。
これは、今の自分ではいけないから
起こるのではなく、自分が見えていない部分を
見させ、受け入れさせるように起きている。
苦しみの様な出来事が起きたら
その出来事が起きたメリットを考え
実は幸せになるための良き種と考えることが出来たら、起きた出来事に感謝出来るようになる。
自分が感情を揺さぶられた時
喜怒哀楽が激しくなった時
この時は、自分を見つめ直すチャンスでもある。
人間関係も無理をしない自然な関係が長続きしていきます。無理をしているのは不自然なのです。
これは全ての分野に言えます。
今の事実を見て、それを認め
相手を変えようとするのではなく
自分がどうしたいのかに耳を傾け
行動に移していく方が良い。
それだけを考えていると
他人に干渉はしなくなる。
他人に干渉していると
自分中心では生きていないから
不要な苦しみが続く。
あまりにも外の世界が気になるなら
一度離れてみると良い。それにより、本当に自分のやる事が浮き彫りになり見えてきます。
自分のやる事が見えてきたら
それだけで人生の勝者でもある。
縁ある方々に対して
お役に立てるように
貢献出来るように
生きます。
地球に
日本に
ご先祖の方々に
感謝します。