責任。

吉民整骨院院長の西海晃斗です。

では・・・
自己責任。
責任という言葉の定義が解れば
日常がとても楽になります。
その定義が解らなければ
自分の思い込みに囚われてしまいます。
自分の思い込みとは
過去の経験の集合体です。
起きた出来事、全ては自己責任なのです。
だが、人は他者に対して、何かを改善して欲しいと求めるのです。これも自我です。
また他者責任だと思っている内は
変容は起きません。
言葉の定義を知り、その定義に則り行動を起こして行くと、生活はスムーズになります。
何事も自己責任であり
自分から変化を起こそうとするだけです。
そして、この様なことを知っていたら
人間関係は円滑になります。
それは、他人のスペースを侵害しなくなるからです。他人のスペースを侵害する一番の例は、家族、パートナー、親友、近い関係の人に対して侵害していきます。
自分がスペースを侵害されたと感じるなら、自分が自分に対してスペースを守っていないことです。そして、自分が他人に対してスペースを侵害しているのです。
だからこそ、言葉の定義を理解する必要があります。そうする事により、不要な罪悪感や自己卑下する事は無くなります。自己中では無く、自分の中の中心で生きることが求められています。
自分の中心で生きていくと
他人が思うような奇跡は
日常で起きてきます。
それを自らが体験すると
実感できるでしょう。
縁ある方々に対して
お役に立てるように
貢献できるように
生きます。
地球に
日本に
ご先祖の方々に
感謝します。

 

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