吉民整骨院院長の西海晃斗です。
では・・・
身体が痛かったり、今までに起きた事が無いような出来事が起きた時に
人は私って不幸で痛みも取れなく、
このままどうなってしまうのだろうと考えがちです。
だが、その時に少しだけ考えてもらいたいのが、
以前と比べる事です。
以前と比べるとどうなのかです。
大きくは不幸な現象、痛みは変わってないのかもしれない。
だがよくよく観察してみると、
変わってるのです。
その時に、以前より痛みが減ってきてる。
もっというなら、痛みではなく、楽になってきてると言ってみて欲しい。
それだけでも身体は嬉しくなり、
どんどん治そうとしてくるのです。
不幸な現象も同じようなものです。
最高に不幸な状態からみたら、今はどうなのか。
そう考えると少しずつだが
幸せになってきてるのが解るだろう。
少しだけでも自分の方向性、道に光がさした時に
本当の自分の生き方に気づけるだろう。
言葉だけを変えてみればいい。
その言葉だけが難しいようであり、
簡単な事です。
たった一つの言葉の使い方で変わります。
毎日、幸せな言葉を使っていきたいものですね。
今日も、人間力向上する学びをしてきます。
ご先祖の方々に感謝します。