東京台東区上野御徒町
自律神経専門院
吉民整骨院院長の
西海晃斗です。
では・・・
血管だけではなく、
骨や皮膚、
あらゆる部分に悪影響を及ぼすのが
AGEです。
血液中のブドウ糖が過剰になると、
周辺のたんぱく質と結合して
生まれるものなので、
これを糖化と言います。
雑穀食でマグネシウムをしっかり補給して、
精製度合いの高い炭水化物を摂り過ぎないこと。
焼き色や揚げ色のついた高AGE食品を控えること。
食物繊維を摂ること等が大切です。
糖化を防ぐために働くのが
ビタミンB6です。
ビタミンB6は体内で糖とタンパク質が合成される初期の段階で
この働きを阻害してくれます。
さらに糖化の影響の受けやすい脳の神経トラブルの改善にも働くとされ、
特にアルツハイマー病の予防に有効だと言われています。
腎機能の改善にも役立ちます。
ご縁のある方々の
お役に立てるように
整体施術をさせていただきます。
※スタッフの募集をしております。
施術に興味のある方、
気軽にご連絡ください。