おはようございます。
吉民整骨院院長の西海晃斗です。
では・・・
誰でも限界はあります。
限界は人によって違います。
そして、これが固定観念とも言われます。
限界が無いと言われる方もいますが、限界はあって当然なのです。
限界があってもいい、生きていく中で徐々にその限界の幅を
拡げていけばいいだけの話しなのです。
無理に拡げる必要はない。
そして自分の限界、相手の限界を理解してるからこそ
、相手の行動を許すことが出来るのです。
勿論、いらだつこと、腹の立つことがあるでしょう。
だが一度考えてもらいたい。
相手にも限界があったからこそ、そのような行動を取ったことが
解ると、少しは許せませんか。
そして、その相手は自分のニーズを優先しただけなのです。
そうすると許すことはできるのです。
許すから自分は楽になる。
自分にも限界がある、そして相手にも限界がある。
相手は変える事は出来ないから、自分の限界、フレームを
少しずつ大きく拡げていけば、楽に生きれます。
だから今の自分を否定する必要はない。
少しずつ理想の自分に成っていけばいいのです。
今日も楽しく過ごしましょう!!!
先日、三か月ぶりにお見えになった50代の女性の方。
膝の問題で来られましたけど、首、頭の骨を調整して
歩きやすくなり、驚きと喜びでいっぱいでした。