吉民整骨院院長の西海晃斗です。
では・・・
人は一人では生きれない。
生きれるかもしれないが
必ず誰かに感謝する出来事
誰かに助けられる事がある。
だからこそ、
助けた事は忘れ
助けられた事は忘れない方が
いいのだと思った。
それと同様に人に対して
不快なことをしてしまったら
反省し、心の中だけでもいいから
謝罪していけばいい。
それから、生き方を変えれば、
何度でも挽回のチャンスはある。
また人からされた嫌な事は忘れた方がいい。
それが、自分の為です。
過去より、今を。
そして、忘れ許す事で
自分の幸せに近づくのです。