運。

おはようございます。
吉民整骨院院長の
西海晃斗です。

では・・・

運とは生きている。
私は生き物だと感じている。

何故それが感じれるようになったかは
この様な学びを、20代から行ってきたからです。
ある意味、変なセミナーにも参加したり
また自分で実践して行動した結果
嫌な事もたくさん起きたこともあった。
だが、そのお蔭で今は感じれるように
感謝できるようになった。

運を上げることに一番大事なことは
罪悪感に縛られないことだと感じる。
この罪悪感の定義も解らなければ
多くの方は罪悪感に縛られている。

例えば、
他人からその様な行動をすれば運が落ちるよ
と言われたとする。
それは、言った人間が運が落ちるように仕向けたいから言っていることにすぎないのです。
ただそれだけ。

運が落ちる行動かどうかを決めるのは
自分です。

そしてそのようなことを言うのは
相手を罠にはめる行為です。
その罠に嵌ってしまったら
運が落ちて当然です。

これは占いにも言えます。
私は各種の占いが出来ますが
他人に占いをしたことが無いのは
この理由でもあります。
自分の年、月、日の細胞のリズムを知り
ある程度、その細胞リズムに沿った生き方をして
感情をコントロールできれば
運は上がっていくものと感じている。
運を上げる行為なのかどうかは
自分が決めること。

そして、自分が運を上げるような行動をするより
下げない行動をすること。
つまり細胞のリズムに沿った生き方をしていけばいいだけ。
そんなことを分析学で教えています。

やり方を知っていても
本質が誤った行動をしていれば
結果は出ない。

縁ある方々に対して
お役にたてるように
貢献できるように
生きます。

地球に
日本に
ご先祖の方々に
感謝しています。

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