おはようございます。
吉民整骨院院長の
西海晃斗です。
では・・・
承認、賞賛欲求とはだれにでもある欲求かもしれません。
それが多いか少ないかの問題のように感じます。
以前の私もこの欲求の塊だったと思います。
今は以前に比べると、この欲求はほとんど無くなってきました。
承認、賞賛欲求を満たしたいのなら
相手が望むことを、それ以上に
そして相手が望んでいるスピードをはるかに上回ることを
しなければ、他人は承認、賞賛はしないということを
覚えておいた方が良い。
一度自分の承認賞賛欲求を満たしたいのなら
徹底的に満たしてみればいい。
それでしか気づきを得ることは無い。
ただ満たした所で虚しくなってくることにも気づくだろう。
それは自分の中心でいれていないからでもある。
でも満たそうとしなければ
文章で知る事でしかない。
それは理解しているようで
理解できていないことです。
問題は何が無くなっているから
自分が他人からの承認、賞賛を得たいのかを考えた方が
健全である。
承認、賞賛の前に自分が考えなければいけないことは
約束、合意の元にスタートしたことを投げ出していないか、、、
これの方が重要。
先日も書いたが、これの方が運気が落ちる。
それは他人が自分を罰するのではなく
自分が自分を罰することになるから
当然なのです。
約束、合意の元に始めたが
何らかの理由がありそれが出来ないのなら
早めにそれを伝えることが大事なのです。
それが無くして承認賞賛されたいのは
本末転倒と言える。
縁ある方々に対して
お役にたてるように
貢献できるように
生きます。
地球に
日本に
ご先祖の方々に
感謝しています。