ポジティブ。

こんにちは。
東京台東区上野御徒町
自律神経専門院
吉民整骨院院長の
西海晃斗です。

 


では・・・


ポジティブがいい。

良い言葉を発しなければいけない。
そのように思っている人は
多いのではないか。
それは自然ではないですよね。


個人レベルならポジティブ70%、

ネガティブ30%が良いのではないのかと思っている。
経営でいうと逆にネガティブ70%、
ポジティブ30%が良いと思っている。


どちらにせよ、ポジティブだけになろうとしたり、

ネガティブが絶対良くないというのは
偏っていると言える。


だが人はポジティブになろうとしてしまうし

相手にもポジティブを求めてしまう。

 

良い言葉を発しなければいけないというのも、
自分の感情を無視している。
自分の感情を無視していても良い訳はない。


自分の感情を無視していると、必ず歪みはくる。

今、自分の思うように生きていない方もいるかもしれない、
それはそれで受け入れてみればいい。
今、不安に押しつぶされそうな人もいるかもしれない、
それはそれで受け入れてみればいい。

 

今の感情を一旦受け入れてみればいい
その嫌な感情をも受け入れてみることで
ココロが安心されてくるのです。


自分のココロにカチンとくるような言動、

行動を取る相手ほど大切な人間と言える。
自分と近い関係の人に多いでしょう。
その人の言動、行動が何も感じ無くなれば
自分が成長した証です。


先日も頭痛、不眠、慢性疲労でお困りの

30代の男性がお見えになりました。
たった一つ、自分の思い込みに気づき
それを受け入れたことで、
症状も回復に向かっています。


特に初回が終わってから

よく眠れるようになったそうです。
これから3か月、
しっかり治療させていただきます。


縁ある方々に対して

お役にたてるように
貢献できるように
生きます。


地球に

日本に
ご先祖の方々に
感謝しています。

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